v0.3.0承認の確認も、トークンの無駄も、途中で止まる実行も減らす · mu-agent 0.3.0

mude 1.0:コーディング向けに最適化された意思決定モデル

mu 独自の意思決定モデルです。コーディングエージェントが下す判断のためにファインチューニングと学習を重ね、その判断で SOTA 級の性能を持ちます。自分のマシンの上で動くので、判定する内容はマシンの外に出ません。

自分のマシンで動く判定器

2B パラメータ

1 回の順伝播で、1 つの判定に含まれる問いすべてに答えます。答えにはそれぞれ確率が付きます。

ローカルで判定

サーバーは 127.0.0.1 で動きます。判定する内容はあなたのマシンの外に出ません。

MIT ライセンス

どちらの版も Hugging Face から無料でダウンロードできます。

Hugging Face で公開

Mac ならコマンド 1 つで

ワンクリックインストールは、今のところ Apple シリコン搭載の Mac だけに対応しています。macOS 14 以降、メモリ 8 GB 以上が必要です。そうした Mac では mude がおすすめの判定器で、mu setup も最初に mude を挙げます。動作中のサーバーは約 4 GB のメモリを使います。

mu judge mude install               # ダウンロードし(中断しても続きから)、全ファイルを検証し、127.0.0.1 で起動して判定器にする
mu judge mude status                # 何がインストール済みで、動作中で、有効か
mu judge mude enable --local-only   # mude だけを使う:ホスト型の判定器には何も送らない
mu judge mude disable               # 前の判定器に戻し、mude のサーバーを止める
mu judge mude uninstall             # モデルとその Python 環境を削除する

デスクトップアプリでは

初回ガイドmude を動かせる Mac では、判定器のステップで最初からおすすめの mude が選ばれていて、クリック一つでインストールできます。途中で止まったインストールは、「インストールを続ける」で中断したところから再開します。
設定 → 判定器mude のカードから、インストール、起動、停止、判定器としての使用、アンインストールができます。「ローカルのみ」スイッチもここにあります。

ほかのマシンでは

ほかのマシンでは、フル版(Hugging Face の mude-1.0)を付属の System One サーバーで動かし(手順はモデルカードにあります)、~/.mu/agent/mu.json に typesafe 判定器として追加します。MUDE_KEY には、サーバーの起動時に使ったキーを入れておきます:

{
  "judges": {
    "mude": {
      "type": "typesafe",
      "baseUrl": "http://127.0.0.1:8790/v1/systemone",
      "model": "mude",
      "apiKeyEnv": "MUDE_KEY"
    }
  },
  "tiers": ["mude"]
}
モデルカードの「Use with mu」(英語)

何がマシンに残るか

フォールバックあり(既定)

それまで使っていた判定器が mude の後ろに控えます。mude が答えられない問い(サーバーが動いていない、または mude が判断に迷ったとき)と、2 つのインジェクション審査(ツールの説明とツールの出力)は、その判定器に回ります。その判定器がホスト型なら、送られた内容はマシンの外に出ます。

mu judge mude install

ローカルのみ

mude が唯一の判定器になり、ホスト型の判定器には何も送られません。mude が答えられないときは、判定ポイントは判定器がないときと同じように動きます。

mu judge mude enable --local-only

mude 1.0 と Jev

mude 1.0Jev
動く場所自分のマシン(127.0.0.1)TypeSafe がホスト。TypeSafe、OpenRouter、Vercel AI Gateway、OpenCode Zen、Cloudflare Workers AI のいずれかから呼び出します
マシンの外に出るもの「ローカルのみ」なら何も出ません。それ以外では、フォールバックの判定器に送られる内容問いごとに必要なフィールド(メッセージ、出力の 1 チャンク、コマンドなど)。認証情報は先にマスクされます
プラットフォームワンクリックインストールは Apple シリコンの Mac。ほかのマシンでは、フル版を自分のサーバーで動かしますmu が動くところならどこでも
ライセンスと入手方法MIT。どちらの版も Hugging Face にありますホスト型のサービス。キーがなければ OpenCode Zen で期間限定無料、自分のキーなら呼び出しごとに課金
使い始め方mu judge mude install、またはデスクトップアプリでワンクリック設定は不要で、最初からこれが判定器です。キーは mu setup で設定します

能力別リーダーボード

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